日本手芸普及協会、入門科のレポートが終了したので今回からは講師科レポートになります。
前回のレポートはこちらからどうぞ!
※私は編み物教室に通って先生から直接教わっています。
また、講師科に取り掛かったのは令和5年3月のことです。
以前講師科に入ってから必要になるものや、セーターを編んでいく順番を軽く解説した記事も投稿しています。
よければこちらも併せてご覧くださいね。
ラウンドネックプルオーバーを編む
使用糸はダイヤモンド毛糸 アデル 411 8玉使用
模様はテキスト通りのものです。
とっても軽く仕上がって温かく、ネップもあって飽きの来ないいい毛糸でした。
前後身頃~
今まで本を見てセーターを編んだり、入門科で簡単な製図をして編んだことはありましたが
採寸してから自分サイズのセーターを編むのは初めてでわくわくでした。
テキスト通りに製図ができ、目数の割り出しを先生と一緒にしましたが当時は理解できているのかどうか正直わかりませんでした。
とりあえず教わった通りに編み進めました。
(現在は講師科後半に取り掛かっており自分で何度か割り出しをしたことで理解度は高まっていると思います。)
製図自体も難しいのですが指定したサイズ通りになかなかならずで解いては糸のクセをとるためにアイロンをかける日々でした。が、なんとか形になり安心です。
パーツが編めたら上の画像の製図用紙に編み地を乗せてニットピンで固定します。
サイズ通りに編めていたらスチームアイロンをかけます。
はじめてのお袖
袖の製図は私にはさらに難しかったです。
計算は慣れてきたら、できなくはないかなあという感じでしたが袖山をフリーハンドで書くのがどうも……。
これは慣れていくしかなさそうです。
また、身頃でもだったのですが模様をどこまで編むのかという問題があるので端は模様を書き込みました。
できるだけ模様が続くと自然になりますが、とじはぎの邪魔にならないように考えました。
袖と身頃どちらにも合印をつけるようにテキストには書かれています。
実際2枚の身頃と袖を編んだ過程で忘れて編み進めてしまい、後から段数を数えて付けました。
かなりのタイムロスでした。袖を付けるときに合印がないと困るしで、悔しいですが次からは絶対忘れないようにするぞ!と思いました。(この後も普通に忘れてしまいましたが…。)
いろんなことに頭を悩ませましたがなんとか袖が完成しました。
いよいよパーツをまとめていきます。
セットインスリーブの袖付け
じゃんじゃん進めます。
袖付けの時の表裏は要確認ですね。合印を目安に編み物用の待ち針をたくさん打ちます。
半返し縫いで袖付けとなっていますが、間違えて戻るとなると解くのが大変で
かといって真っすぐきれいに縫い付けていくのも気を抜くとずれてしまうしで大変です。
全くこの工程を写真に残していませんでした…。すみません……。
縫い終わりアイロンをかけたら完成です!!
まとめ
何度か編みなおす結果となりましたが先生が一回で予定通り編み上げるのは難しいよとおっしゃっていたのが本当に救いでした。
編み始めた手前絶対に編み切るぞという気合が長袖のセーターには必要ですね。
解くたびにいいものになるぞ~と言い聞かせて私は頑張れました。
今冬、たくさん来てお出かけしています、とっても大切なセーターになりました。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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