入門科棒針編み

棒針編み 入門科 レポート #5

棒針編み入門科、タム帽と編み込みベストのレポ。アイキャッチ 入門科

日本手芸普及協会・棒針編み入門科のレポート今回は5回目です。
まだ以前の投稿をご覧になってない人はぜひ下のリンクから覗いてみてください!

このページで紹介する作品
  • ドライブ模様・タム帽
  • 編み込みベスト

どの作品を選択するか、配色に悩んでいる人の参考になったら嬉しいです。
※私は編み物教室に通って先生から直接教わっております。

ドライブ模様・タム帽

ドライブ模様のタム帽
またまた帽子です!ちょっと変わった形?

今回は輪編みではなく帽子なのに往復編みです。
糸は指定糸で編みました。この作品を選んだ理由なんですが、単純に模様編みが楽しそうだったからです。

初見ではどういうこと?と思ったのですが丁寧に解説が書いてありました。
編み出し増し目のような操作と3目一度を同じ目でするとどんな見た目になるのか、しかもドライブ巻きを解いた段でするって!
やったことがない編み方にワクワクでした!

ドライブ模様・タム帽を編んで

ドライブ模様のタム帽、とじ部分

編み地が編めたあと、最後にトップを閉じるので下から閉じます。
模様部分は問題なく閉じれましたが、ガーター編みのすくいとじは初めてでした。

テキストの一番最後のページにガーター編みのすくいとじが載っています。
綺麗にできるか不安でしたがなんとか形になりました。

実際に編んでみてこの模様はやっぱり楽しかったです、ドライブ編みをほどくのがなんといっても気持ちがいいのにそこから編み出して…楽しい以外ないです!

おっちょこちょいなのでかぶり口を編むときに-34目する拾い方がちゃんと書いてあるのに見落として、あたふたしましたがなんとか完成しました。

ただ、最後にかぶり口を折り返しまつりつけるのですがここの糸の引き加減がきつすぎて伸縮性があまりないできあがりになってしまい先生にはその部分をご教示していただきました。
手加減が難しい上になんで気が付かなかったのかと自分に驚きます。

編み込みベスト

入門科最後の課題、ベストは編み込みに決めていました。
フェアアイルとまではいきませんがそんな印象の編み込みで第一印象で入門科を始めたころにすでに決めていました。
配色なんですが…とっても悩みました。決めきれないので花の色から配色を借りてくることにしました。
糸はたくさん色数がある指定糸、ダイヤさんのエポカで決まりです。
以前の課題でエポカを使用し余っていた分も使いました。
編み物用にキッチンスケールを買い残量を測ってまとめていたのですがいきなり役に立ちました。

私が通っている教室ではこの課題からもう製図を軽く教わります。
次の講師科でいきなり習うより少しずつ教わっていたほうが馴染みやすいでしょうしありがたいです。
製図用紙、ゲージメジャー、メモリーシート、などはこのあたりで購入しました。

ゲージ~編みはじめまで

いままでやってこなかったゲージを編みます。
編み込み模様とメリヤス編みのゲージがそろうように針を変えて根気よく編みました。

編み込みベストのゲージです
上下で針の太さを変えてゲージを揃えています。ビオラから色味のヒントをもらいました。

編み込みのほうがメリヤス編みより編み目が詰まりやすいそうで私の場合は2号針を太くしました。

編み図通りだと1段の間に3色使う部分があり、さらに補色(色相環の対になる色)を含んでいてカジュアルに寄りすぎる配色になる気がしたので2色に変更しました。
この編み地のゲージを測ります。

先生に製図用紙に製図を書いてもらい、それに合うようにゲージメジャーを当て編み目を直接書き、編み込みの配色を決めていきます。
中心から左右対称、前後で編み地が続くように実際に色鉛筆で配色を塗っていきます。
とじしろを左右1目ずつ入れ、トレーシングペーパーで前後の模様がきちっとつながるように配置するのは私一人でやるとなかなか難しいかもなと今でも思います。

いよいよ本番の編み地にとりかかるところですが少し文字数が多くなってまいりましたので続きは次の投稿にします。
今までの小物作品と違ってウエアとなると敷居が高くなったなとひしひしと感じます。
ですがこの編み図の下地をきっちり作るとこれから編む指標にもなりますし、最後まできちっと編み図通りに編むぞ!という集中力がつくような気がします。

次の記事も頑張ります、お楽しみに~!

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