アフガン編みの裏編み、往き目
ここからしばらくアフガン編みになります。
アフガン針がなくても普通のかぎ針で大丈夫です。
この指すりでは演奏の際に棹との抵抗を考えて目が横向きに並ぶ裏編みで編んでいきます。
ここでも編みつつ棹にあたる部分の手の幅と長さを
実際にご自分の指にはめてみて確認してくださいね。
下の画像はメリヤス細編みの最終段で1目めに引き抜いた後の操作です。
アフガン編みには往きと戻りの1往復で1段となります。
往き目だけですが写真を載せておきますね。


必要目数(私の場合は輪で編んだ分の半分としました)の往き目が編めたら戻り目です。
以降往き目と戻り目を繰り返し必要な長さになるまで編み、最終段は引き抜き編みをしてください。
人差し指部分
また、ここからは輪にして編みます。
私は親指と人差し指を同じサイズで作りました。
11目鎖編みをしてアフガン編みの最終段の1目めの引き抜き編みに
ねじれがないか確認のあと引き抜きます。
そのまま1目、立ち上がりの鎖編みをしてまた輪で編んでいきます。
1段目はすべて細編みです。
アフガン編みをしてきた部分は最終段の引き抜き編みに細編みをそれぞれ編みます。
2段目からはまたメリヤス細編みで、合計6段(1.5センチ)編みます。
編み地の端全てに引き抜き編みをします。
この引き抜き編みの際に3/0号に持ち替えてください。
引き抜き編みがきつすぎると伸縮性が皆無になってしまう為なので
お持ちでない場合はゆるめに2/0号で引き抜き編みでもかまいません。
アフガン編みの両サイドは編み地がぴしっとするので、引き抜き編みをしておくといいと個人的には思います。
さいごに
棹をすべらせるのにできるだけ編み目による抵抗を減らしつつ丈夫にできたら…
と考えてメリこま編みとアフガン編みの裏編みで制作しました。
もちろん普通の細編みだけで同じように作ってもらうことも可能です!
人差し指側は弾いている時に相手に見えるのでビーズ編みや刺繍、配色を決めて編み込み模様にするのも素敵だと思います。
なによりお気に入りの道具ってモチベーションアップですよね!
私がプレゼントしたものは演奏の邪魔にならない程度の大きさのリボンを付けてプレゼントしました。
(まさかの写真を撮り忘れましたが…)
個人的にまた編むことになりそうなので忘れないように…とまとめた記事で
基礎的な編み方の解説までできてはいませんがどなたかの参考になると嬉しいです。
お読みくださりありがとうございます!
コメント